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マンションは築何年目がお買い得??

上のグラフは「中古マンションの築年帯別平均価格」を示しています(公益社団法人 東日本不動産流通機構「REINS TOPIC 築年数から見た首都圏の不動産流通市場」より)。マンションは築20年くらいまで価格が下落し、それ以降は築年数による下落が落ち着く傾向を持っています。あくまで平均的な傾向ではありますが、築10年~20年位で探していけば、割安で値下がりしにくいマンションが購入できるでしょう。

ただし、築15年を超えていれば、設備の交換やリフォームを見込んでおくことが必要です。

売却を予定されている方は、築年数による価格の下落や設備の機能低下が進む前に、スピーディーに売却することをお勧めします。

一方で、築年数の経過したマンションを購入する際に、注意していただきたいことがあります。それは、良好な管理組合が運営しているマンションを選ぶことです。特に修繕積立金は、早い段階で適切な価格に引き上げられていなければ、購入後の急激な上昇や、一時金の徴収が起こりかねません。修繕積立金の値上げは先送りにすればするほど、その後の値上げ幅を大きくしなければいけなくなります。

管理組合の現状を把握できるのも中古マンションのメリットです。購入の際は、必ず確認するようにしましょう。

割安に購入するには、ある程度の築年数が経過したマンションを探せばいいでしょう。ただし、管理組合の状況が確認してください。

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兒嶋将人
兒嶋将人

宅地建物取引士/2級建築士/ファイナンシャルプランナー2級 大学・大学院と建築学を専攻し、大手リフォーム会社に新卒入社。施工監督を経て、さくら事務所不動産コンサルタント・仲介エージェント。建築士・宅地建物取引士であり、建築・不動産両方の実務経験をもつ。 大学時代はテニスに明け暮れ、大学院では商店街のまちづくりやリノベーションに没頭/趣味:テニスと写真、読書と映画鑑賞/得意分野:契約内容の精査と解説。これまで100件近い契約書類をチェック

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